🦷 料金内容に関して ・下記料金表は全て「税込」表記となります。・クレジットカードは「VISA/mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club」に対応しております。・各社交通系電子マネー及び「iD/Apple Pay/QUIC PAY」に対応しております。「PayPay」等はご使用頂けません。・当院では「マイナンバーカード」読み取りによる健康保険利用が可能です。 🦷 保険適応 治療 ・治療料金には、別途初診・再診料や管理料・技工料などが必要となります。・各種保険をお取扱いしておりますので、保険適応が可能です。※親知らずの抜歯は保険適応可能です。・ご不明な点は当院までお気軽にお電話ください。 ※治療料金には、別途初診・再診料や管理料・技工料などが必要となります。初診・再診料/検査料 初診及び検査料(レントゲン含む)780円再診料150円レントゲン11,210円(パノラマ/口全体)レントゲン2 150円(デンタル/小さい写真) 初診及び検査料(レントゲン含む)780円再診料150円レントゲン1(パノラマ/口全体)1,210円レントゲン2(デンタル/小さい写真) 150円 虫歯治療(1歯あたり) CR(※1)740円~1,040円(一箇所あたり)※3割負担の場合IN(※2)590円(型取り)1,840円(装着時)※1)プラスチックの白い詰め物※2)小さな金属の詰め物 CR(※1)740円~1,040円(一箇所あたり)※3割負担の場合IN(※2)590円(型取り)1,840円(装着時)※1)プラスチックの白い詰め物※2)小さな金属の詰め物 🦷 自費 治療 ・保険適応外の為、自費負担額となります。・下記はおおよその目安になります。・下記に「初診料又は再診料」が必要となります。 インプラント インプラント埋入術200,000円~(1歯あたり)インプラント上部構造物50,000円~ インプラント埋入術(1歯あたりの金額)200,000円~インプラント上部構造物50,000円~ 被せ物 ジルコニア冠100,000円~MB(陶材焼き付け冠)80,000円~ゴールド冠50,000円~ハイブリッド冠45,000円~※MB:メタルボンド/中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を使用したクラウン(被せ物、差し歯)のことを指します ジルコニア冠100,000円~MB(陶材焼き付け冠)80,000円~ゴールド冠50,000円~ハイブリッド冠45,000円~※MB:メタルボンド/中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を使用したクラウン(被せ物、差し歯)のことを指します 詰め物 MB(メタルボンド)50,000円~ゴールド35,000円~ハイブリッド35,000円~ MB(メタルボンド)50,000円~ゴールド35,000円~ハイブリッド35,000円~ スポーツマウスピース マウスピース15,000円~ マウスピース15,000円~ 義歯(入れ歯) 白金 500,000円~ 金 400,000円~ チタン合金 400,000円~ コバルドクロム 300,000円~ ※上下の歯の場合、上記金額×2 白金500,000円~金400,000円~チタン合金400,000円~コバルドクロム300,000円~※上下の歯の場合、上記金額×2 ホワイトニング オフィスホワイトニング(*1)20,000円(4回分)ホームホワイトニング(*2)片 顎:25,000円上下顎:35,000円※専用ジェル3本付※単独販売 3,000円/本※1)院内で施術※2)マウスピースを自宅で装着 オフィスホワイトニング(*1)20,000円(4回分)ホームホワイトニング(*2)片 顎:25,000円上下顎:35,000円※専用ジェル3本付※単独販売 3,000円/本※1)院内で施術※2)マウスピースを自宅で装着 🦷 医療費控除のご案内 自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。ご自身や生計を一緒にする家族のために一年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。※対象期間は計算する年の1月1日から12月31日迄に支払いをした医療費です。【医療費控除額】=(支払った医療費の額ー保険金等で補填された額)-10万円(最高200万円)※所得金額の合計が200万円未満の方はその5%の金額詳しいご案内は下記国税庁Webサイトよりご確認頂けます。▶医療費控除に関して(国税庁)▶医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例に関して(国税庁) 自分自身や家族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。ご自身や生計を一緒にする家族のために一年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。※対象期間は計算する年の1月1日から12月31日迄に支払いをした医療費です。【医療費控除額】=(支払った医療費の額ー保険金等で補填された額)-10万円(最高200万円)※所得金額の合計が200万円未満の方はその5%の金額詳しいご案内は下記国税庁Webサイトよりご確認頂けます。▶医療費控除に関して(国税庁)▶医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例(国税庁)